マチュピチュ

マチュピチュです。
威厳があります。

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雨季(11月〜3月)なので、雲がかかっています。神秘的です。
この時期は高確率で雨が降るらしいのですが、この日雨は降りませんでした。

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リャマとアルパカがいます。
かわいじゃないかー

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遺跡の周りはジャングルです。そのため、ユニークな植物も見ることができます。
※博物館の隣に小さな植物園があるので、そこでも見れます。

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インカ帝国時代は、限られた人しかマチュピチュに入ることができませんでした。(王族、祭司、学問のエリートなど)
それが今は、一流の観光地として世界中の人々で賑わっています。乾季(10月〜4月)はさらに人気があるので、もっと人が増えるらしいです。バスも取りづらくなるというのも納得です。
※ちなみに、南米に位置する国のパスポートだと入場料が半額になるそうですよ!羨ましい。

帰り道、下山道の入り口にこれがありました。全くその通りですね。

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ここで悲報です。
帰りの下山道で左足を捻挫しました。
日頃の行いが悪いのでしょうか…w
(安静にしているため、ブログの更新頻度が上がっていますw)

登山になれてない方、運動不足の方は、もしものために冷却スプレーの持参をオススメします!
(バスでの往復がより安全です。)


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マチュピチュ村からマチュピチュまで

マチュピチュ村からマチュピチュまでは、どちらかの方法で行けます。

1.駅近くから出ているバスで30分(往復$25)
2. 博物館の近くから入る山道を登って2時間(無料)

予定を変更し、時間ができたので2の方法でマチュピチュに行くことにしました。

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マチュピチュに行くまでには2つの関門があります。

まずは、博物館近くの釣り橋前。

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ここで、パスポートと入場券を提示します。

係員:「なんで昨日博物館行ってるのに、また今日も行くの?しかも、予約日違うでしょ。」

P氏:「予約日は許可を取って変更しました。ここを見てください。許可されてます。博物館には、予約を変更するために行きました。今日は博物館ではなくマチュピチュに行きます。」

係員:「え?そんな話きいてないよ。無線で博物館に確認するからちょっと待って。」

やっと許可がおり、先に進めました。新しい入場券は発券されず、古い入場券の上に色んな人が色んな許可を書くので、入場券がカオスになってます。

ここから入山です。距離は1.7km、高低差約2000m、傾斜60度です。

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32歳、オフィスワーカー、運動は週1で1時間の水泳、登山経験無
というスペックでは、結構キツイです!

よい眺めです。

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テンションも上がります。

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2時間ほどで到着です。
疲れた…

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日本人率高い!赤いパスポートだらけw

そして、最後の関門です。ここでもパスポートと入場券を提示します。

すると案の定…

係員:「予約日と違うからダメだ」

P氏:「よく見てください。変更許可って書いてます。今日入れるように許可してもらいました。」

係員:「そんな話きいてない。昨日博物館行ってるでしょ?なぜその前後にマチュピチュに来なかったの?」

P氏:「到着時間が遅くて、全て見れないと思ったので、博物館の方に翌日見学できるよう交渉し、許可をもらいました。最初の関門の方もそれで納得して通してくれました。」

係員:「到着時間遅かったって、何時に来たの?」

P氏:「14:30くらいです!(←軽く到着時間を盛っているw)」

係員:「本当に昨日、マチュピチュに入場してないんだね?」

P氏:「してません!」

今までの関係者の方たちとは違って頑だし、眼光が鋭い…。

これはダメかもしれないな。
ここまで来て入れないかったら、自分たちで蒔いた種とはいえ、ショックすぎる。

係員:「ちょっと、係員2、こいつらこんなこと言ってるけど、どうしたらいいと思う?」

係員2:「めんどくさいから、さっさっと入れて。この入場者の行列をさばいて。」

ありがとう!係員2!

係員:「次はないぞ!今回限りだからな。」

ということで、やっと入場です。

最初の予定から2日遅れてマチュピチュ入場です。

と、いうことでマチュピチュ日帰りはオススメできません。
誰もやらないと思いますが、無理矢理予定変更もオススメできません。

クスコからマチュピチュ村まで2

ストライキがあった翌日、予定通り出発です。
標高の高いクスコから約1000m下にマチュピチュはありますので、バスで山を下っていきます。

約2時間で駅に到着。ここから電車に乗り換えます。

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車内。アンデス民謡が流れます。
『コンドルは飛んでいく』抜群の安定感です。

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予定時間より30分程遅れた11:30、マチュピチュへの拠点であるマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)に到着です。

日帰りの予定なので、この時間から見学し、16:00(終電が16:40に出発。その30分前から受付をするため。)にはまたここに戻らないといけません。

…これは時間足りないんじゃないか…(汗)
せっかくアレンジしてくれたP氏には悪いけど、ここに1泊するべきではないだろうか?そして翌日ゆっくり見学するべきではないだろうか?

近くにいたマチュピチュから帰ってきた人に、遺跡を全部まわったらどのくらい時間がかかるのか聞いてみたところ

ゆっくり見て4時間(博物館含まず)
そして17時には閉まる
マチュピチュと博物館は同日に訪れないといけません

とのこと。

ここからマチュピチュまではバスで片道30分くらいなので、ギリギリか時間足りないくらい。

日程を変更するとなると、電車とバスの日程を変更し、マチュピチュの見学日も変更しなければなりません。そもそもそれはできるのだろうか?恐ろしくめんどくさい。でも、ゆっくりみたい…

駅の掲示板を見ると、
[電車(及びバス)の日程変更は、出発予定の24時間前まで可能ですが、チケット代より10%の手数料が発生します]
と書いてます。

規定外だ。諦めよう!と思っていたら、P氏も同じことを考えていたらしく、変更可能かどうか聞いてみることに。

聞いてみたら、あっさり変更できました。ありがとうございます。聞いてみるもんですね。

次は、マチュピチュの見学日の変更です。

マチュピチュ村にあるツーリストインフォメーションに行き交渉です。

係員:「なぜ変更したいの?今から行けないの?」

P氏:「遺跡を全部見て、博物館も行くためには今から(電車変更で時間がかかっため、既に12:30)だと時間が足りないと思います。」

係員:「…(知るかよ…←という表情)ダメです。」

P氏:「お金が発生するならお金も払います」

係員:「…(こいつら超めんどい…←という表情)じゃあ、その旨を博物館に伝えておくから、博物館で許可してもらって。」

ということで、徒歩40分くらいのところにある博物館に行き、変更の許可をいただきました。ありがとうございます!
と、そのついでに博物館も見学し、博物館済のスタンプが入場券に押されました。

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これが更なるめんどくさいことになったのですが…

クスコからマチュピチュ村まで1

クスコに来たのは、他でもないこの旅のハイライト、マチュピチュに行くためです。

クスコからマチュピチュへの拠点マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)に行く主な方法は3つです。【片道】

1.徒歩(約4日)
2.バス+徒歩(約12時間)
3.バス+電車(約4時間30分)

そして料金はだいたいこんな感じです【往復】

1.$170(←ガイド付なのでわりと高い)
2.$50
3.$150

最初は1を希望していたP氏ですが、クスコに着いてから軽い高山病ぽくなっている私を見て、3の方法で予約してくれました。(あと、バックパック持って歩くのだるいと思ったんだろうな…w)

ツアーではなく自力で行く場合、マチュピチュ+博物館に行く日もオンラインで予約して、入場料を払います。
予約したら、それをプリントアウトして、入場券として提出するシステムです。
(このシステムが後々めんどくさいことになるのですが…)

準備万端、翌朝6時50分出発!寝る!!
と、思っていたら、バス会社から出発時間を朝3時代に変更のメールが。
このバス会社、前日の夜にこんなメール送ってくるなんて大丈夫だろうか?

と思っていたら大丈夫じゃありませんでしたw

翌朝、指定時間に行ってみると、今日のバスはキャンセルです。と、告げられ唖然。
バスのドライバーがストライキを起こしたそうで、バスは動かないとのこと。

ふ ざ け ん な ー

と、心の中で叫びそうになった時、隣にいた英語圏の白人男性が、

ふ ざ け ん な ー
俺は今日しかマチュピチュ行けないんだよ!!どうしてくれるんだよ!

とガチギレしてました。そりゃそうだ。

こうなってしまったら、ストライキが終わるまで待つか、電車は動いているようなので、駅まで自力で行って(クスコから車で2時間かかります)、復路も駅から自力で帰るしかないようです。
※後で調べたら、クスコから車で15分くらいのところにも駅があるようです。

私たちは日程に余裕があったので、ストライキが終わるまで待ちました。
幸い、翌日には平常運行に戻りました。

しかし、バス会社のカスタマーサービスがオープンするまで待ち、それから日程を変更して、マチュピチュの見学日を変更するために、シティにあるツーリストインフォメーションに行かなければならず、ちょっと手間でした。オンラインで変更できないのか…

リマからクスコ(ナスカ〜リマ)

ナスカを過ぎたあたりから日が暮れだし、早めの消灯です。
消灯といっても、ヘッドフォン無しで音楽聞いたり、電話してたりと、みなさん自由です。

日が変わって、あと約60kmで到着というところでバスが止まってしまいました。
ドライバーたちが何かで怒ったらしく、動いてくれません。

しょうがないので、みなさん外でブラブラ。

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全ての車がストップしています。
牛と羊と遊ぶか

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歌うしかありません。

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近所のお店は、食料品を買うバスの乗客で激混みです。

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結局、合計約7時間止まりました。
23時間予定のところ約30時間乗車し、クスコに到着です。(涙目)

リマからクスコ(リマ〜ナスカ)

リマからクスコへバスで移動です。
ルートは、太平洋沿を南下し、地上絵で有名なナスカをすぎた辺りから山の方(東)へ入っていきます。

リマからナスカまでの車窓の風景が面白かったです。

砂漠と太平洋

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工業エリア

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リゾートエリア

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農地

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街っぽいけど人の気配がない

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街っぽくなった

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リマ中心地

シティツアーで、リマのダウンダウン見学をしました。
整備された公園からサッカースタジアムまで何でもあります。遺跡もあります。
公共施設の建物も美しいです。

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この先がジャパニーズタウンとチャイナタウン。

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と、ここまでは良かったのですが、この教会が個人的にはダメでした。

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世界遺産、サンフランシスコ教会

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さすがの美しさです。中には図書館があり、ラテン語で書かれた貴重な資料がたくさんあります。(撮影禁止です)

そして、地下には帯びただしいほどの人骨があります。(撮影禁止です)
これがダメでした。

骨の部位で分けられ、同じ部位ごとに保存されています。中には、放射状に並べられ、飾られている複数の骨があります。

地下は天井が低くく薄暗いのですが、全部骨がうまっています。それをずっと見せられます。ツアーなので従うしかありません。
名所なので、ツアーの1/5時間がこの骨に費やされてしまいました。
教会のイメージが変わりましたw

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